東かがわ市議会 2022-08-04 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年08月04日
30: ◯長町グループリーダー 国道318号の施工につきましては長尾土木事務所の管轄でございますので、長尾土木事務所の判断となると思いますけども、想定としては同じような形の片側交互なり制限がかかると思われます。
30: ◯長町グループリーダー 国道318号の施工につきましては長尾土木事務所の管轄でございますので、長尾土木事務所の判断となると思いますけども、想定としては同じような形の片側交互なり制限がかかると思われます。
また、同路線と二級河川古川左岸道路の市道迯田線との交差点付近の未改良区間については、県道徳島引田線として香川県長尾土木事務所が道路整備を進めることとなっております。 市の施工区間である古川の東側の区間については、既に用地取得や施工可能な部分の工事は完了している状況であり、古川の改修計画が決定したことから、香川県の実施する橋りょう部分の施工等に併せて、残る工事を実施することとしております。
改めて、香川県長尾土木事務所に対して本路線における今後の整備方針等を確認したところ、事業再開の検討を行うには現在の周辺道路の交通状況や土地開発計画、また市道の整備計画等について確認する必要があるため、市と協議していきたいとの回答でございました。
架け替え工事に伴い、既存の幅員2メートルから幅員3メートルに拡幅するよう地元より要望があり、拡幅分の事業費を市が負担することも含めて、事業主体である香川県長尾土木事務所との協議の上、現在の計画となり、架け替え工事が行われているものであります。 議員御指摘の橋りょうの位置でありますが、地元関係者と協議を重ねた結果、現在の位置での施工になったものであります。
次に、54ページでございますけれども、5目の農地費、県施工建設事業負担金1,600万円の追加計上でございますけれども、これにつきましては、香川県長尾土木事務所において、現在、番屋川の河川改修事業を実施しているところでございますけれども、それに伴い、三殿地区における農道橋の架け替えに要する負担金であります。
変更契約の主な内容につきましては、香川県長尾土木事務所発注の国道318号交通安全施設整備工事の着手に伴い、当該工事において交通誘導員が配置されることとなり、県と協議の結果、本市の工事で予定しておりました交通誘導員の人数減などによるものであります。
市の取り組みといたしましては、今年度も昨年9月に香川県長尾土木事務所に対し要望書を提出しております。要望内容につきましては、提出時に土木事務所で詳細を説明しており、併せて地元選出県議会議員の皆様にも資料提供を行っているところでございます。
改めて香川県長尾土木事務所に確認いたしましたが、来年度においての具体的な事業予算については、残念ながら今のところ確保できてないとのことでありました。本市におきましては、引き続き具体的な事業化に向けた要望を行ってまいります。
また、318号の拡幅の工事が今計画中でございまして、県の長尾土木事務所との調整をしております。ちょうど、白鳥中学校の前のところの歩道部分を拡幅することもありますので、その工事も併せて、今、県と調整中でございます。
香川県長尾土木事務所では、平成26年度から五名ダム、大内ダム、千足ダムのカードが作られており、それぞれのダム管理事務所でこれまでに1万枚近いカードが配布されてきたと聞いております。
もう近いうちですけども、また交通安全の関係で警察署とかそれから長尾土木事務所とも一緒になって安全点検ということで、交通安全総点検という形で実施をしたいというふうに考えております。
かつての足谷川の河川改修事業により取得した河川管理道部分の約60メートルの区間につきましては、河川改修事業が廃止になったことから、アスファルト舗装について、香川県長尾土木事務所に要望をしております。 なお、香川県において整備をする場合には、通常の維持管理を受益者である地元自治会と本市が共同で行うという覚書の締結が条件となっております。
3点目の路面の環境整備につきましては、まず与治山の伐採や落ち葉等の除去、ビューポイントの整備事業について、大坂峠に至る道の伐採や落ち葉等の除去の2点につきましては、長尾土木事務所にお伝えしております。
そういった中、長尾土木事務所等関係機関との協議で、防災対策事業として池の上流に防災ダム等ができないか検討したと思われますけれども、それらを含め、今後、地権者の方や周辺住民の方とどのように協議、対策をとっていくのか、市長にお伺いいたします。
本市としましては、平成26年秋の香川県市長会に議案提出し、県当局に対し要望したほか、長尾土木事務所に対する事業要望を毎年行っているところであります。 一方、香川県においては、平成27年3月に香川県地震・津波対策海岸堤防等整備計画を策定、公表しており、その計画書の中で、新川水門の整備時期は10年間を整備目標とするI期の前期に位置付けられております。
さて、国道318号及び鵜の田尾トンネルについては、道路管理者である香川県長尾土木事務所に確認したところ、平成17年度にはトンネルの照明設備の更新工事を実施したほか、平成25年度には道路情報表示板の設置を、今年度についても、非常用設備や警報表示板の更新を行うなどの工事を実施しているとのことでありました。
527: ◯範國建設課長 建築指導につきましては、長尾土木事務所が管轄してございますが、そちらの審査の段階で、敷地後退が必要といわれた場合につきましては、申請をいただくというところでございまして、先ほど委員長のお話もございましたが、こちらから積極的なお声がけはしておりませんが、そういう状況が見えたときには、申請いただけませんかということでお声がけをすると、建てそうだからお
最後に、県道大内白鳥インター線についてでございますが、香川県長尾土木事務所が施行する道路整備事業や管理する道路施設等の事業については、毎年秋に、本市から事業要望を文書で提出をしております。県道大内白鳥インター線の延伸事業につきましても継続して要望を行っているところであります。 今年度におきましても、県との協議、要望などの努力をしてまいります。
県長尾土木事務所が施行する道路事業及び管理する道路施設等については、毎年、市からの事業要望書を提出しており、県道大内・白鳥インター線の延伸事業につきましても、継続して要望を行っているところであります。 以前から、議員のこの事業に対する情熱、そして県への直接的な働きかけなどの積極的な行動は十分承知しており、敬服しているところであります。
このような経緯から、今後は防災対策として池周辺に堰堤が建設可能かどうか、県長尾土木事務所等関係機関、また地権者や周辺住民と協議を進めていく考えであります。